Little Tern

『Little Tern』
ブルック・ニューマン 著
五木寛之 訳
リサ・ダークス 絵
ある日突然飛べなくなったアジサシが主人公。
人生のほとんどを空中で過ごすアジサシには、未知の世界である砂丘での旅。
ひとりぼっちの旅で出会った友達に大切なことを教わる。
って話。
行き詰まったり何をやってもうまくいかない、鳥で言う“飛べない”状況ならハマったかも。
今まったくそんな状況じゃないので正直心に残るものはあんまなかった。
そんな時の為に大事に保管しときます。
1つだけ好きなフレーズがあったんですけど、これから読む人のために書くのやめときます。
かなり刺激されますよ。たぶん。
全94ページ、きれいな挿絵が沢山入ってるので、文字はかなり少なめ。
1、2時間もあれば読めます。
でも挿絵を眺めながらゆっくり色々考えながら読んだほうがいいです。
ぶらんこ乗り
いしいしんじ初の長編小説。
前読んだ『プラネタリウムのふたご』
があまりにもよかったから読んでみた。

『ぶらんこ乗り』
いしいしんじ 著
いしいしんじの世界感にもっていかれます。
毒っ気あるけど、なんとなく素朴な感じもする。
毒っ気と言うか“痛い”的な感覚かな。
高校生になった少女が、いなくなった弟が残したノートをめくりながら、たしかに存在し、一緒に暮らしていた弟の過去を振り返っていく物語。
バリッとした展開があるわけじゃないから、ちょっとでもスリル感を求める人には面白くないかも。
弟がつくった短いお話が全部よかったです。
その中の1つ『たいふう』って話は、実際にいしいしんじさんが4歳の時に初めて書いたものらしい。
びっくり。
やっぱすごい人にはそれなりのエピソードがあるもんですね。
あと、この本の装丁がめちゃくちゃ好きです。
特にカバーを外したら出てくる表紙の色と質感。
やっぱり装丁と物語で1つの作品。
単行本の方が、話の空気感が伝わりやすい気がします。
大事に扱おうとも思うし。
文庫は安いしめちゃくちゃ便利なんやけど、やっぱ気分がなー。
前読んだ『プラネタリウムのふたご』

『ぶらんこ乗り』
いしいしんじ 著
いしいしんじの世界感にもっていかれます。
毒っ気あるけど、なんとなく素朴な感じもする。
毒っ気と言うか“痛い”的な感覚かな。
高校生になった少女が、いなくなった弟が残したノートをめくりながら、たしかに存在し、一緒に暮らしていた弟の過去を振り返っていく物語。
バリッとした展開があるわけじゃないから、ちょっとでもスリル感を求める人には面白くないかも。
弟がつくった短いお話が全部よかったです。
その中の1つ『たいふう』って話は、実際にいしいしんじさんが4歳の時に初めて書いたものらしい。
びっくり。
やっぱすごい人にはそれなりのエピソードがあるもんですね。
あと、この本の装丁がめちゃくちゃ好きです。
特にカバーを外したら出てくる表紙の色と質感。
やっぱり装丁と物語で1つの作品。
単行本の方が、話の空気感が伝わりやすい気がします。
大事に扱おうとも思うし。
文庫は安いしめちゃくちゃ便利なんやけど、やっぱ気分がなー。
聖なる予言
仲のいい人から薦められなければ、手に取ることはまずないタイトル。
正直、ちょっとオカルトっぽいなとか思いながら。。

『聖なる予言』
ジェームス・レッドフィールド 著
山川紘矢+山川亜希子 訳
読んでみたら、物語としてかなり面白くて一気に最後まで読みました。
完全にフィクションなんで、スピリチュアルな感じの本にしてはかなり取っ付きやすい。
神様がどーのこーのじゃなく、宇宙のパワーってのがいいですね。
保守的なキリスト教神父と、聖書の新しい解釈を理解しはじめた別の神父との絡みが結構ツボでした。
やっぱ山川紘矢・亜希子夫妻が翻訳した本は間違いないです。
人として大事なことがたくさん書いてます。
東京に出て来てストレスでコレ系にはまったわけじゃないので心配無用。
もともと好きですよ。気とかヨーガとか宇宙の話。
正直、ちょっとオカルトっぽいなとか思いながら。。

『聖なる予言』
ジェームス・レッドフィールド 著
山川紘矢+山川亜希子 訳
読んでみたら、物語としてかなり面白くて一気に最後まで読みました。
完全にフィクションなんで、スピリチュアルな感じの本にしてはかなり取っ付きやすい。
神様がどーのこーのじゃなく、宇宙のパワーってのがいいですね。
保守的なキリスト教神父と、聖書の新しい解釈を理解しはじめた別の神父との絡みが結構ツボでした。
やっぱ山川紘矢・亜希子夫妻が翻訳した本は間違いないです。
人として大事なことがたくさん書いてます。
東京に出て来てストレスでコレ系にはまったわけじゃないので心配無用。
もともと好きですよ。気とかヨーガとか宇宙の話。
プラネタリウムのふたご
この土日、体が重すぎてどこにも出れなかったです。
ベッドに寝っ転がって本よんでました。
B+の企画『MY BEST BOOK』で、コロムビアの中野さんが紹介してたコレ

『プラネタリウムのふたご』
いしいしんじ 著
「号泣するぞ。気をつけろよー(笑)」って言われてたけど、
後半までそんな気配がなかったので油断してました。
最後号泣。
中野さんがうまいことレコメンドしてくれてるので
それ以上言うことは無いですが、ほんと良い本。
星座と神話とか、まっくっろくておおきなものとか、手品とか、好き要素がつまりすぎです。
ベッドに寝っ転がって本よんでました。
B+の企画『MY BEST BOOK』で、コロムビアの中野さんが紹介してたコレ

『プラネタリウムのふたご』
いしいしんじ 著
「号泣するぞ。気をつけろよー(笑)」って言われてたけど、
後半までそんな気配がなかったので油断してました。
最後号泣。
中野さんがうまいことレコメンドしてくれてるので
それ以上言うことは無いですが、ほんと良い本。
星座と神話とか、まっくっろくておおきなものとか、手品とか、好き要素がつまりすぎです。
アルケミスト -夢を旅した少年
やっぱこれ、完全にバイブルです。

『アルケミスト -夢を旅した少年』
パウロ・コエーリョ 著
山川紘矢+山川亜希子 訳
500円ちょっとの文庫本で
大分を飛び出した勢いを思い出した。
つーか、大分を飛び出したのは
この本の内容が頭のどっかにあったからかも。
とか思ってみたり。
ごく近い将来の話、本気で迷ってることがあって
会社の近くの本屋で買ってまた読んだ。
読んだの10年ぶりくらいかな。たぶん。
答えは出ないけど、答えを出すために大事なことはやっぱりたくさん書いてあった。
このままグダグダして気づいたら
また5年も6年もたってるんやろな。
さぁどーしよう。

『アルケミスト -夢を旅した少年』
パウロ・コエーリョ 著
山川紘矢+山川亜希子 訳
500円ちょっとの文庫本で
大分を飛び出した勢いを思い出した。
つーか、大分を飛び出したのは
この本の内容が頭のどっかにあったからかも。
とか思ってみたり。
ごく近い将来の話、本気で迷ってることがあって
会社の近くの本屋で買ってまた読んだ。
読んだの10年ぶりくらいかな。たぶん。
答えは出ないけど、答えを出すために大事なことはやっぱりたくさん書いてあった。
このままグダグダして気づいたら
また5年も6年もたってるんやろな。
さぁどーしよう。